当事務所では、お金の計算(税金の計算も含め)を仕事としておりますが、人生の目的の大きな一つはそれぞれが幸せになる事だと思います。
仕事柄、相続での身内同士の争いなどを目当りにすると、お金で幸せになれないと感じます。しかし、お金がないために不幸になる方もいる、これも事実です。
当事務所では、数字(お金)を計算するのが仕事ですが、それゆえに「金を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上」の言葉を頭の片隅にいつも置いて、仕事に取り組んでいます。
お客様であります清水(きよみず)流の家元が三越劇場で
平成27年11月8日(日曜日)午後2時より「舞踊の会」を開催いたします。
是非見に来て下さい。
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全国の法務局では,休眠会社の整理作業を行います。
休眠会社について,法務大臣による公告及び登記所からの通知を行い,公告から2か月以内に 事業を廃止していない旨の届出又は役員変更等の登記をしない場合には,みなし解散の登記をします。会社がなくなります。
平成26年11月17日時点で最後の登記から12年を経過している株式会社(会社法第472条の休眠会社。特例有限会社は含まれません。)は平成27年1月19日(月)までに「まだ事業を廃止していない」旨の届出又は登記(役員変更等の登記)の申請をしない限り,解散したものとみなされ,登記官が職権で解散の登記をしますので,注意が必要です。
詳細はこちらから法務省のリーフレットを確認して下さい。
資料引用元:法務省ホームページ(休眠会社・休眠一般法人の整理作業の実施について)
21年4月1日から22年3月31日の期間で電子申告・納税手続きを100件以上実践されましたと言うことでTKC全国会から「e-TAXマイスター事務所表彰」を受けました。